吉備真備小田郡矢掛町
吉備真備は、現在の小田郡矢掛町あたりを領する下道氏の長男で、中国(唐)に遣唐使として渡り、囲碁の伝承ほか 当時の最高の知識人となった。 和気清麻呂が活躍した時代とほぼ同時代、右大臣になり活躍した。