児島半島第1回
児島湾大橋から岡山市小串・玉野市
児島湾大橋・高島・海岸・深山公園は、地図上からクリックできます。
児島半島は、干拓事業が本格化する江戸初期まで、大きな島であった。
神武天皇東征にあたって、岡山県内高島宮に3年間住まわれた。
その地名が残るのは、岡山市高島(岡山市東部の旭川東岸地域)と
児島湾に浮かぶ高島である。
児島湾大橋
児島湾に浮かぶ小島 高島
海岸線
深山公園
吉備の国HP
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作成者 藤本典夫